MacRubyアプリケーション作成...その2

1はこっちMacRubyアプリケーション作成...その1 - ボクはまだ何も知らない-ashitaKa lab-

1で作ったものに対して、新しいrbファイルを加えてみる。

Controller.rb

class Controller
def button_pressed(sender)
puts "The button was pressed"
end
end

コードはとりあえずこんだけ。
InterfaceBuilderを使ってみる。
MainMenu.xlbってファイルの編集だ。
右下のライブラリからPush Buttonを探して、真ん中のwindwにdrag&drop
するとウィンドウにボタンが追加される。
また、左のObjectsの欄に右下のライブラリからObjectsを追加。
空のObjectを選択した状態で、
右上のwindowから、CustomClassって書いてあるところを見る。
そこから、さっきコードを書いたControllerクラスを選択。
するとObjectsの名前が変わる。
そして、button_pressedメソッドから、ボタンへ紐付け。
この辺は直感的にできるようになってる。すごいね
これでビルドすると、ボタンがついたウィンドウが現れる。
押すと、コンソールにThe button was pressedって出るはず。
そーすれば成功です!