【ruby】oauthってなんだよアホー！その１

rubyでtwitterのoauth認証を通して見ようと思ったので、
半泣きになりながら1日かけてドキュメントを読んだ結果....です。...しかしまだ途中だけどね☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

oauthで必要なのはこれくらいの情報。Twitterのドキュメントからサンプルを抜粋。
https://dev.twitter.com/docs/api/1/post/oauth/request_token

Authorization Header:
OAuth oauth_nonce="K7ny27JTpKVsTgdyLdDfmQQWVLERj2zAK5BslRsqyw", oauth_callback="http%3A%2F%2Fmyapp.com%3A3005%2Ftwitter%2Fprocess_callback", oauth_signature_method="HMAC-SHA1",
oauth_timestamp="1300228849",
oauth_consumer_key="OqEqJeafRSF11jBMStrZz",
oauth_signature="Pc%2BMLdv028fxCErFyi8KXFM%2BddU%3D",
oauth_version="1.0"

まず、上から見ていこう。oauthのドキュメント見ながらね。
oauthのドキュメントはこちらOAuth Core 1.0
1.oauth_nonceについて
OAuth Core 1.0
に書いてあるんだけど、ランダムな文字列でいいらしい。
stackoverflowでもこんな感じに書いてあった
Creating Signature and Nonce for OAuth (Ruby) - Stack Overflow
なので、

def nonce
rand(10 ** 30).to_s.rjust(30,'0')
end#def

とかでいいらしい。まぁ、ランダムな文字列生成できればなんでもいいんよ。

2.oauth_callback
これは、認証がwebでされたあと、どこに飛ばすかっていうURLを渡せばいいみたい。
自分のサイトなりtwitter.comなり飛ばしてあげてください

3.oauth_signature_method
これは、暗号化の方法らしい。
最後のやつで使う...　とりあえず、HMAC-SHA1を決め打ち。

4.oauth_timestamp

unixtimeを渡してあげましょう。

1.9.2p290 :001 > Time.now.to_i
=> 1329494344

意外にドキュメントが見つからなくてはまりそうになった...あぶない

5.oauth_consumer_key
これはtwitterアプリケーションを作る時に発行されるconsumer_keyを渡してあげてください( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．

6.oauth_signature
これめんどい。ちょーめんどい。
ドキュメントに関してはここ。OAuth Core 1.0
は？って感じだった。わけわかめ。とか、言ってないで説明しますね☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

まず、これらを用意